さよなら
リュズ。
フランスを後にし
駅に着いてアンダイエまでの電車がすでに来てたんですが、スーツケースが重すぎて階段が上手く登れなかった女将。
 そこへ後ろからマダムがダッシュして登って行くではないですか!
 Σ(゚д゚lll)は…早い
で、そのマダムが私達に
 ムッシュ、マダム急いで‼︎‼︎
 なんとかかんとか…って言ってる
シェフがいきなり急ぎ出して
本気だせ。って言ってきました。
  えー!
  またまたスーツケース担いでわっせ!わっせ!
推定30キロ
だけどマダムがまだ言ってて、なんとか乗車。
後で聞いたら
これが今日最後のアンダイエ行きだったそうです。
ひぇ〜〜〜… 朝ごはん食べといてよかったー
マダム メルシー…
さぁ、タクシーで国境をまたいでサンセバスティアンへ向かいます。
毎日
シェフ
散歩しに出かけました。
女将、そんなに歩けないので宿でのんびり。
YouTube繋がらないかもしれないなーとクリップビデオにすべらない話、たんまり入れてきました。爆
昼間から1人で笑って
極楽。
そして
雨、時々…
止んだりしているサンジャンドリュズ。
雨のリュズも情緒があります。(^-^)
早朝から散策。
 サン・ジャン・バテイスト教会に入らせてもらう。
 誰もいなく静まりかえってる…。
有名な教会だそうで、私も圧倒されてしまった。
そして昨日から気になっていたけど…
 日本人どころが、アジア人が一組もいないこと。
 本当にいない。
けど、皆温かくて優しい気がします。
行きつけのBARも見つかりました。
疲れたら立ち寄ってムール貝にワインが定番。
 後、ここに来たら食べたかったMAMIA(マミア)。
 羊のミルクを凝固させたもので、素焼きポットに入れられてます。
ハチミツをかけて食べるのが定番らしいんですが、私達は部屋で食べたのでそのまま。
フレッシュ感があって美味しかったです。
バスクのマーク(ローブリュー)は街のいたる所にあり、元祖マカロン屋さんもありました〜〜
着きましたーー
ボルドー
Paris
C
は。
シェフの投稿です。



















