パリに戻り
少し料理の写真を
美味しかったベスト3。
バルの料理はいわゆる惣菜みたいな感じだったんですが(ピンチョス、タパス)
もぅ一日目にして
うん…。もぅいいね…。ってなってしまって、シェフが前に働いてたお店の人に聞いたお店へ。
教えて頂いて本当に感謝でした。
そこだけ鬼の様に混んでました。
通いたいくらい美味しかったんですが、中もテラスも満席で、道で呑もうにも道のハジもグラスやお皿を持った人達でごった返してて一度きりで終わりました。
ブッラータのサラダ。
こんなフレッシュなブッラータ初めて!
とろけました〜
豚足のなんとか…
メニュー読めませんでした。
でも臭みが全くなくて、外カリカリでとろとろ!
味もしっかりした味でチャコリ(こちらのワイン)が進む〜
マッシュルームと黒トリュフのリゾット。
だと思われたもの。
美味しすぎておかわりしました。
お米の形をしたパスタなんですがかなり好みでした。
CUCHARA DE SAN TELMOと言うお店。
そして、
待ちに待った日差しがやっと出てきました。
長かった〜〜〜…
シェフがパドルボードやりに行ってる間に昼寝してたら思いっきり日焼けしました。爆
サンセバ
さよなら
リュズ。
フランスを後にし
駅に着いてアンダイエまでの電車がすでに来てたんですが、スーツケースが重すぎて階段が上手く登れなかった女将。
そこへ後ろからマダムがダッシュして登って行くではないですか!
Σ(゚д゚lll)は…早い
で、そのマダムが私達に
ムッシュ、マダム急いで‼︎‼︎
なんとかかんとか…って言ってる
シェフがいきなり急ぎ出して
本気だせ。って言ってきました。
えー!
またまたスーツケース担いでわっせ!わっせ!
推定30キロ
だけどマダムがまだ言ってて、なんとか乗車。
後で聞いたら
これが今日最後のアンダイエ行きだったそうです。
ひぇ〜〜〜… 朝ごはん食べといてよかったー
マダム メルシー…
さぁ、タクシーで国境をまたいでサンセバスティアンへ向かいます。
毎日
シェフ
散歩しに出かけました。
女将、そんなに歩けないので宿でのんびり。
YouTube繋がらないかもしれないなーとクリップビデオにすべらない話、たんまり入れてきました。爆
昼間から1人で笑って
極楽。
そして
雨、時々…
止んだりしているサンジャンドリュズ。
雨のリュズも情緒があります。(^-^)
早朝から散策。
サン・ジャン・バテイスト教会に入らせてもらう。
誰もいなく静まりかえってる…。
有名な教会だそうで、私も圧倒されてしまった。
そして昨日から気になっていたけど…
日本人どころが、アジア人が一組もいないこと。
本当にいない。
けど、皆温かくて優しい気がします。
行きつけのBARも見つかりました。
疲れたら立ち寄ってムール貝にワインが定番。
後、ここに来たら食べたかったMAMIA(マミア)。
羊のミルクを凝固させたもので、素焼きポットに入れられてます。
ハチミツをかけて食べるのが定番らしいんですが、私達は部屋で食べたのでそのまま。
フレッシュ感があって美味しかったです。
バスクのマーク(ローブリュー)は街のいたる所にあり、元祖マカロン屋さんもありました〜〜